自動車とクワガタに加えて新たなジャンルに挑戦、子供のころあこがれてたラジカセの3Dモデルを作ってみた。子供のころ、紙でラジカセを作って遊んでたけど、実物を買ってもらうことはなかった。
最初のラジカセは、PIONEERのランナウェイSK-900というラジカセ。特にこれには思い出はなく、たまたまネットでみてかっこよさそうだから選んでみた。これのプラモデルがあったらしい。
シャープのGF-1000 サーチャーは当時見た覚えがある。これは見た目のインパクトが大きい。今は20万円以上で取引されているみたい。まだ3Dモデルは途中結果だけどレンダリング画像がこちら。
カセットテープをモデリングした。
SONYはとりあえずエナジー99
ラジカセの次は、昭和のパソコンシリーズも面白いかもしれない。MZ-2500とかApple IIとか、X68000 とかFM TownsとかMSXも。PC-1350みたいなポケコンは実物大で3Dプリンターでつくっても面白いかもしれない。30年以上前に買ったPC-1470Uはまだ現役で関数電卓として使っているけど。
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ファイルはここあたりを探してみてください。
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