自分のデータがどんな感じにプリントされるのか依頼してみた。
厚みが薄い箇所が複数あり造形段階で破損する可能性があるけどそれでも依頼する?
と確認メールが来た。デザインガイドラインを読むと厚みは1mm必要と記載がある。3万円台の中華の3Dプリンターでさえ0.5mmは余裕でプリントできるのに1mmって安全係数とりすぎやろと思った。
破損してもいいので可能な範囲でお願いします。と返信した。
10日ほどで出力品が届いた。
クオリティの高さに驚いた。透明度が高い。積層痕が見えない。サポート跡が全く見えない。
ちょっとプロをなめてた。自分でプリントしたものとは出来栄えが違いすぎる。値段も1500円ほどと以前に比べてかなり安くなった。
フロントウィンドウの透明度が(光造形にしては)すごい。ヒートプレスで置き換えなくても大丈夫?
3万円の中華製3DプリンターとDMM.makeの比較。
データが違うけど、左の中華製3Dプリンターの出力品は透明度がいまいちで、2次硬化によって黄変している。タイヤの下のサポート痕がひどい。でもやすりで整えて塗装してしまえば問題ないので、3万円の中華製3Dプリンターもなかなか健闘していると思う。
コメント
初めまして。コメント失礼します。
自作チョロQを収集している物ですがディフォルメがチョロQに似ているのでコメントさせてもらいました。
R32が欲しいのですが製作をお願い出来たりはしますか?