新種:V6ツインターボの最強カブトムシ

Insect collecting

ネット上で機械っぽい昆虫を作っている作家さんが何人かいて、自分も作ってみたいと思ってた。車好きと昆虫好きの自分にとって、両方の需要を満たせる。まずは練習として、板、棒、球の組み合わせでまずは初号機を作ってみた。

Rendering image

ここまでは練習。

Ford DFV V8エンジンを積んでみた。ちょっと地味かな。エンジンが目立たない。

Blender
Miyama powered by DFV V8 engine

3Dプリンターでプリントして塗装した。

3D printed mechanical stag beetle

R35 GT-R のV6ツインターボエンジンVR38DETTをヘラクレスオオカブトに積んでみたらこうなった。頭部と胸部はZBrushCoreでモデリングしてSTLファイルでエクスポート、Blenderでインポートしてエンジンデータとドッキングした。エンジンは前後向きを反転させるとちょうどミッション部が胸部と接続されるので都合がよさそう。エキパイが前向きになってしまうけど。インタークーラーっぽいものとキノコを追加。VR38DETTはエンジン付きR35 GTRのプラモデルもあるしネット上にも写真がたくさんあるので資料は豊富にある。

F1 PUだとこんな感じ。残念ながらこちらは最強とは言えない2015年のRA615H。2016年以降のPUも作りたくて資料の書籍は買ったけどなかなか忙しくてモデリングに着手できていない。このPUをモデリングした当初は資料が少なくて、まずエンジンの大きさがわからないし、見える所だけ雰囲気でモデリングしてたけど、だんだん書籍とか資料が増えてきた。2021年のHonda PUを搭載できれば最強と言えるかもしれない。

powered by Honda RA615H

BlenderでCGをレンダリングすることをおぼえてしまうとレンダリング機能がすごすぎてこれで満足してしまう。3Dプリンターでプリントして塗装するのは時間もコストもかかるし面倒になってきた。子供のころから機械の絵を書くのが好きだったので、車好きと昆虫好きの自分にとっては両方を一度に実現できるエンジン付きの昆虫をしばらくは作っていきたいと思う。
スリーディープリンターがあればプラモデルは必要ないかというとそんなことはない。3Dプリンターがあっても欲しい車種のデータが手に入るわけではない。プラモデルが欲しいことには変わりないけど、組む時間がとれないので新たにプラモデルを買うのを我慢している。死ぬまでに組めない量のプラモデルをすでに積んでいるというのもあるけど。

塗装中

完成。

Dynastes hercules

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